漫画家になりたいけれど　どちらかというと同人誌を今は楽しみたいというあなたへ

漫画を描く、ということは今の日本の文化として世界に認められている文化を担ういったんを担う、ということになります。
日本の漫画には、オリジナルの漫画だけではなく、その漫画から派生した同人誌というものも人気が高い文化となっていますよね。
プロの漫画家さんであれば出版社がしっかりと編集を行い、販売までお任せすることもできますが、まだプロではない同人誌を作成したいという方にとっては、出版社をどうするかということからまず、悩まなくてはいけません。
皆さんはいかがでしょうか。
色々な出版社を見てみると、このような出版社もありましたので、簡単にご紹介させていただきたいと思います。

緑陽社の評価をチェックしてみました！

緑陽社というのは、単純に本を作るだけではなく、グッズの製作も手掛けている出版社なのです。
うけた原稿を印刷する事業もありますが、書き始めたばかりの方やもっと高いクオリティの同人誌を書いてみたいと思っていらっしゃる方々をサポートする事業も行っています。
フィギュアやストラップ、お弁当箱やバッグにカップなど、様々なグッズも依頼することができますから、イベントなどでしっかりユーザーの目を引き付けたい!!という方にぜひチェックしてみていただきたい、と思った出版社が緑陽社です。
また、同人誌に限らず漫画を使ってわかりやすくアピール・セ詰めを行うための製作のサポートも行っているのだそうです。